気当て診断法の応用

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1.探したいものを検討する

探索方法は対象物を目の前に置きます。それに向かって探索したい物を意識しながら気を当てます。気が共鳴するようであれば、探索したいものがあると判定します。例えば、宝石に向かってマイナスのエネルギーと意識して気を当てます。気が共鳴するようなら、その宝石はマイナスの気を含んでいると判定します。

2.気当て共鳴反応の程度を検討する

気の共鳴反応の程度には差があります。
気のはね返り距離を測定すれば比較できます。別の方法では、これまで気の共鳴反応をみた何かを基準にして、それに比べて何%かを検討すれば数値化することができます。
なお、こうした数字は相対的な数字なので、人によって、その値は変わります。あくまでも自分の中で比較するための数値ですので、ご注意を。

3.気パワースポットを探す

会総会で発表しました。
探索したい場所の地図を用意します。気の良い場所とイメージしながら地図に気を当てます。共鳴する場所が気パワースポットと考えられます。どのくらいの範囲であるかも検討しましょう。その地図を元に現地に行ってみて、癒される場所であれば、気パワースポットです。

4.良質の食材、美味しいメニューを探す

良質の食材を探す場合、気を当てて、
免疫力を上げる作用がある程度以上ある、
農薬反応がない、
身体に悪影響するものの反応がない、
これらを基準に適合するものを選びます。
さらにレストランでメニューの名前や実物写真でも同様に気当てして検討することができます。また自分にとって美味しいと意識しながら気当てし、共鳴反応があれば美味しいと判断できます。

5.家の中のエネルギー的に悪い場所を探す

家の中のエネルギー的に悪い所を探る方法です。
家の間取り図を準備します。その間取り図に向かってエネルギー的に悪い所と意識しながら気を当てます。気の共鳴するところが悪い箇所です。
最近は住居のエネルギーを改善する方法に関して本が出版されています。それを元に何かを置くなどして悪いエネルギーが消えるかどうか検討してみてください。

6.体調の悪い所を探す

人に向かって体調の悪い所と意識しながら気を当てます。気が共鳴する部位が体調が悪いと判定されます。これは人の写真でも可能です。何かを食べる、動くなどしてその気が消えるか検討してみてください。
人から受けた感情などの強い思いや、亡くなった方が憑依していることもあります。

7.医療に応用する

医療に応用する場合は、医療の知識を持っている必要があります。
体調の悪い箇所の原因をさらに探ります。例えば、痛みのあるところでヘルペスウイルスを検討するなどです。また、どの臓器であるかも検討します。
例えば癌ひとつでも、癌遺伝子、癌の接着因子、ウイルス、水銀などと種々の検討を要し、更にどの臓器なのか、転移癌ではないかなどの検討を要します。

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