【場所】はしもと内科外科クリニック2F
・午前11時〜 入門(約50分間)
(昼休憩12時〜1時) 近くにお店等はあまりございせん。昼食持参でお越しください。
・午後1時〜 初級(約50分間)
・午後2時〜 中級(約50分間)
・午後3時〜 上級(約50分間)
・午後4時〜 ワンド習得(約150分間)
※過去にワンド受講した方のみ、ワンドをご持参のうえ、再受講可能です。(講座でお渡ししたワンドに限ります)
費用など詳しくはこちらをご覧ください。
今回の気当て診断講座の応用は「和紙巻きワンド」「オリジナル簡易独鈷」その他のワンドの使い方講座です。
今回から簡単で何処でも使えるのとコストも安くできるのでメインを和紙巻きワンドとオリジナル簡易独鈷を使います。参加費も少し下げました。
これまで紹介していた特注木製ワンドは希望される方には販売いたします。
精霊の居るワンドは滅多に販売されていませんが、ヒーリングでの働き方が違います。
精霊の居るワンドを使うと、精霊の働きを介して気エネルギーによる施術が容易になり、ヒーリングやマイナスのエネルギーを抜くのが容易になります。また、神霊スピリットを呼んで働いてもらうこともできます。
私(橋本)は診察室でも精霊の居るワンドを使って気当てチェック、マイナスエネルギーを抜くなどしていて、なくてはならないアイテムになっています。
どのような枝、箸、菜箸、竹箸などにでも精霊の居る特別な和紙を巻くと精霊ワンドが直ぐに出来上がります。
また今回、新しく作成したオリジナル簡易独鈷は日曜雑貨の店で独鈷のような形をしたねじ回しの芯に独鈷エネルギーを吹き込み、精霊を入れて抜けないように固定しました。チェックしたりヒーリングしたりする時に受けていたマイナスの気を反対側から流し、受け難くなります。
どちらもこれまでの特注木製ワンドと同等かそれよりも効果が強いです。
上記の他に
従来の特注木製ワンド
先端が尖ったセレナイト棒ワンド
パワーストーンワンド
三鈷
九鈷
羯磨
も紹介いたします。
どんなに性能の良いパソコンでも使い方を知らないと使えません。それと同じで精霊の居るワンドも使い方を知らないと使えません。
ワンドを使いこなすためには、気当て診断を行えることが必要です。
ワンド講座の流れ
1.和紙の精霊を感じる、
和紙巻きワンドを作る
2.精霊の居るワンドの品質を認識する
3.ワンドを通して気を流す、
気エネルギーを注入する
4.ワンドを使ってマイナスの気を抜く
5.ワンドを使ってスピリットに繋がる
6.ワンドの手入れ
7.その他のワンドを紹介